尾張なごやん
日常の萌えについての語り場。主に戦国BASARA(吉三)、弱虫ペダル(荒北中心)、黒バス(黄青)好き
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大谷と三成2
大谷主役の歴史小説が読みたい…!!
紀之助と佐吉時代~関ヶ原の戦いまで、2人の関係を考えると読みたくて読みたくて。
大谷からみて三成はどんな風に映っていたんだろう、とか。
大谷は三成のどんなところに惹かれたんだろう、とか。
考えれば考えるほど読みたい!
三成は佐吉時代からああいう性格だったわけですよ。
しかも(事実かどうかわからないけど)三成は寺子屋あがり。
大谷から見れば1つ年下の糞ガキにしか見えなかったはずなのに、それが何かのきっかけで一人の男として認める出来事があったんだよな~。
史実を見ても“仲がいい”としか書いてなくて。
病気をする前にきっと何かあったんだよ。うんうん。
あと、あれだけ仲の良かった2人が秀吉様が死んだあと、大谷は家康につき、そして三成は大谷に相談もせずに関ヶ原の戦いを決意するわけですよ。
三成なら一番に大谷に相談しただろうに。
でもそれをしなかったのは、きっと大谷を巻き込みたくなかったから?
でもやっぱり黙っていくのは友を裏切ることになると思って、きっと大谷に打ち明けたと思う…切ない。
大谷は大谷で3日間かけて三成を説得したけど、三成が折れなかったから負けるの覚悟で三成についたというではないですか。(異説あり)
白装束できたというのが、また泣ける。
「家康、家康」と言いながら戦いを続ける三成の背中を見てる大谷はどんな気持ちなんだろう。
考えれば考えるほど、この2人の関係切な過ぎる。
紀之助と佐吉時代~関ヶ原の戦いまで、2人の関係を考えると読みたくて読みたくて。
大谷からみて三成はどんな風に映っていたんだろう、とか。
大谷は三成のどんなところに惹かれたんだろう、とか。
考えれば考えるほど読みたい!
三成は佐吉時代からああいう性格だったわけですよ。
しかも(事実かどうかわからないけど)三成は寺子屋あがり。
大谷から見れば1つ年下の糞ガキにしか見えなかったはずなのに、それが何かのきっかけで一人の男として認める出来事があったんだよな~。
史実を見ても“仲がいい”としか書いてなくて。
病気をする前にきっと何かあったんだよ。うんうん。
あと、あれだけ仲の良かった2人が秀吉様が死んだあと、大谷は家康につき、そして三成は大谷に相談もせずに関ヶ原の戦いを決意するわけですよ。
三成なら一番に大谷に相談しただろうに。
でもそれをしなかったのは、きっと大谷を巻き込みたくなかったから?
でもやっぱり黙っていくのは友を裏切ることになると思って、きっと大谷に打ち明けたと思う…切ない。
大谷は大谷で3日間かけて三成を説得したけど、三成が折れなかったから負けるの覚悟で三成についたというではないですか。(異説あり)
白装束できたというのが、また泣ける。
「家康、家康」と言いながら戦いを続ける三成の背中を見てる大谷はどんな気持ちなんだろう。
考えれば考えるほど、この2人の関係切な過ぎる。
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大谷と三成
最近、大谷と三成の妄想が激しいです…!
ゲームの青ルートも終了してないのに、何故にこんなに激しいのか…。
それは『のぼうの城』を読んだから。
関ヶ原の10年前に当たるお話で、まだ大谷が発病する前の話し。
その2人のやり取りが、まあ萌える萌える
「秀吉さまの真似をしたいんだよな」とか三成をからかう大谷とか、あり得ない!
三成も大谷には全然素直。
またお2人の外見が…
三成が血色の悪い白さなら、大谷は日に焼けた浅木色。
性格も対照的だけど、そこを認め合ってるところが、また萌える!
きっと三成は大谷にしか見せない表情とかあるんだろうな~。
きっと昇進したときには「治部少輔」「刑部」「治部少輔」「刑部」とかって無意味に呼び合ってたんだろうな~。
きっと佐吉と紀之介時代は大谷が三成のことを弟のように可愛がってたのかも~。
妄想が果てしないです。
早く青ルートやろ。
ゲームの青ルートも終了してないのに、何故にこんなに激しいのか…。
それは『のぼうの城』を読んだから。
関ヶ原の10年前に当たるお話で、まだ大谷が発病する前の話し。
その2人のやり取りが、まあ萌える萌える
「秀吉さまの真似をしたいんだよな」とか三成をからかう大谷とか、あり得ない!
三成も大谷には全然素直。
またお2人の外見が…
三成が血色の悪い白さなら、大谷は日に焼けた浅木色。
性格も対照的だけど、そこを認め合ってるところが、また萌える!
きっと三成は大谷にしか見せない表情とかあるんだろうな~。
きっと昇進したときには「治部少輔」「刑部」「治部少輔」「刑部」とかって無意味に呼び合ってたんだろうな~。
きっと佐吉と紀之介時代は大谷が三成のことを弟のように可愛がってたのかも~。
妄想が果てしないです。
早く青ルートやろ。